エンリケ・フェルナンデス・アルボス

エンリケ・フェルナンデス・アルボス(Enrique Fernandez Arbos, 1863年12月24日 - 1939年6月2日)はスペインのヴァイオリニスト・作曲家。
作曲家としてはいくつかのヴァイオリンの小品を遺したほか、コミック・オペラ《世界の中心 El Centro de la Tierra》(1895年)を作曲している。アルベニスのピアノ曲集《イベリア》にオーケストレーションを施して管弦楽組曲版を作成したことでも知られているが、後に同曲集を編曲しようとしたラヴェルがアルボスの編曲がすでに存在するを知って、やむなく作曲したのが『ボレロ』である、というエピソードがある。