リヒャルト・ワーグナー

ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner, 1813年5月22日 - 1883年2月13日)は、歌劇の作で知られる19世紀のドイツの作曲家であり、また理論家、文筆家としても知られる。

ロマン派歌劇の頂点として『歌劇王』の別名で知られる。

1844年にはイギリスで客死したウェーバーの遺骨をドレスデンへ移葬する式典の演出を担当した。葬送行進曲とウェーバーを讃える合唱曲を作詞作曲し、多才を発揮した。1845年には『タンホイザー』、1848年には『ローエングリン』を作曲し、好評を博した。
『ジークフリート牧歌』は、コジマと子供たちのために密かに作曲し、1870年のコジマの誕生日に演奏したものであるが、現在でも歌劇以外の作品として特に有名である。
1882年、舞台神聖祝典劇『パルジファル』を完成。
1883年2月13日、ヴェネツィアへの旅行中、客死。